プロジェクト参画メンバーのSuitaSSTへの思い(第1回:パナソニック株式会社)

パナソニックは1918年の創業以来、お客様のくらしに寄り添い続け、また社会課題の解決に取り組んでまいりました。その中で従来の工場による「ものづくり」から「くらし起点のまちづくり」を通じて地域貢献を果たすべく、自社遊休地フィールドを活用してSST(サスティナブルスマートタウン)の開発を進めています。

 

「くらし起点のまちづくり」は従来のインフラありきの設計偏重ではなく、あくまでも「人」を中心に据えながら、くらしの空間価値・時間価値を高めた新しい形のまちづくりです。

その実現の為に、パートナー企業、住民、自治体・行政、大学と「共創」する仕組みを導入し、すでに藤沢(郊外住宅型)、綱島(複合都市型)においてSSTを展開しています。

そしてこの度、「関西初」であり「多世代居住の健康まちづくり」にフォーカスしたSuitaSSTの開発を2022年春の街びらきに向けて、下記3点を重点的に取り組んでいます。

 

  • オールパナソニックによる分野横断の先進技術・ソリューションの最大活用
  • 街の5サービス(次世代のエネルギー、セキュリティ、モビリティ、ウェルネス、コミュニティ)を中心に、企画構築から空間設計まで、SSTまちづくり全体の推進
  • 各パートナー企業、北大阪健康医療都市(建都)、行政との連携によるオープン・イノベーションの実践

 

人生100年時代を迎え、様々な世代の人々が健康で、交流を通じて心身共に豊かなくらしを実現し、輝き続けるまちである様に、異業種各社、吹田市と相互に連携しながら、今まで培ってきた技術とサービスで貢献してまいります。

 

「Suitable Town for Fine Tomorrows 」~Suita SSTの取り組みにご期待下さい。

 

 

Suitaサスティナブル・スマートタウン協議会 代表理事 パナソニック株式会社  越智昭彦

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